アマノ EX3000Nc タイムレコーダー【宏】1274) 堀口大学 書 「小原温泉」 軸 共箱/(新潟長岡慶應義塾大学中原中也三好達治佐藤春夫)
先日、通勤途中に立ち寄ったコンビニの駐車場で変わった色のクルマを見かけました。
メーカーは日産、後ろに回って車名を見るとLEAF(リーフ)のエンブレムが付いています。
色は淡いブルー。あとで調べてみたら
チャイナブルーという色らしいです。
ちなみにそれは「中国の青色」ではなく「陶磁器の青色」という意味のようです。
なるほど、たしかにこういう淡い青の焼き物ってありそうですね。
私が現在乗っているクルマは平凡なホワイト、白。
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大昔、ヨーロッパに行った際、イタリアでもフランスなどで、ブルーやグリーン、メタリックのオレンジや赤など鮮やかなカラーのクルマが走っているのを思い出しました。
「勇気あるな~」なーんて考えちゃいますが、考えてみたら、自分が好きな色が白ならともかく、赤が好きなら赤いクルマでいいと思いますし、グリーンメタリックのクルマがかっこいい!と思えば、それを選んだっていいはずです。
ほーんと無難な白って!
つまんないな~とこれを書いていて思いました。
コンビニに駐めてあったそのリーフのチャイナブルーがやけに気に入ってしまい、しばらく見入ってしまいました。おそらく、画像を見ると、地味に見えるかもしれませんが、実物はけっこう鮮やかで派手な色です。
私がこのクルマを見つけた際に、思い出したのが昔好きだったホンダのCITY。
ふもふもいぬさくや ぷらいべーとすくえあ えでぃしょん。ここと割と近い場所で
マイアミブルーのCITYを見かけた、って記事を先日書きました。
その記事と少し被りますが、CITYについてまた書かせてください。
ホンダCITYは何代か続いて販売されましたが、私が好きだったのはやはり初代CITY。
その中でもオープンタイプのカブリオレっていうシリーズがあり、それはその前に発売されたターボⅡ、オーバーフェンダーがいかす通称ブルドックのオープンモデルです。(エンジンなターボではなくNA(普通の)エンジン)
今さら説明の必要はないかもしれませんが、そのカブリオレはいろんな話題を振りまいてくれました。
そのひとつに豊富なカラーバリエーションです。
根来塗 / 時代物 ◆ 椿皿 / 菓子器 / 取り皿
あ、ちゃんと説明しましょうかね。
以下は、ネットから拾ってきたデータです。
CANADA GOOSE◆ダウンベスト/5058M/M/ナイロン/BLK
プラットフォームやパワートレインはハッチバックモデルと共通で、ボディはイタリアのカロッツェリア・ピニンファリーナの手によりソフトトップ・カブリオレ化されました。
独立したトランクルームが備わる2ドア仕様となったボディにはオーバヘッド・バーが装備され、手動開閉式のソフトトップはホンダ独自の開発による耐候性の高い素材が採用されました。
ボディカラーが全12色用意された事も特徴でした。
翌1985年3月にはマイナーチェンジを受け、可倒式ドアミラーの採用やメーターデザインの変更などが行われました。
そして1986年10月のフルモデルチェンジに伴い、生産終了となりました…。■109■ 伝説のブランド「PPCM」スマートに細身に穿けるカーゴパンツ
まさに、80年代のスマッシュモデルと言えましょう。
あの頃のホンダは乗りに乗っていた、という印象です。
OFF-WHITE◆ペイント/スウェットドッキング/デニムジャケット/S/デニム/インディゴ
スーパーカブからモトGPまで2輪ならなんでもNo1!
ナンパ車代表のプレリュード、ヤンエグに人気のレジェンド、オジサンの味方のアコード、走り屋ご用達!シビックに(私も乗ってた)CR-X、妥当フェラーリの国産スーパーカーNS-X、そしてセナが乗ったマクラーレンF-1!
番外編のアシモ君。(近年ではジェット機までも!)
トヨタや日産にはない、遊び心たっぷりの魅力的なモデルがたくさん揃っていました。
■べっ甲バチ-126■新品・1枚甲■民謡・津軽三味線
国内初の本格的なオープンモデル!遊び心たっぷりの12色のラインUP!値段もそれほど高くなく、街で多く見かけました。
当時のCMもユニークでしたよね~
早い者勝ち! 最終値下げ メゾンエメラルド スタジャン ブラウン スエード XL「♪ホンダ、ホンダ、ホンダ、ホンダ…」っていう何人かの外国人が歩きながら踊るやつ。あ、あれはブルドックのCMだったかな?
私的には、実車よりもプラモデルに興味があり、TAMIYAから発売されたキットはすべて作りました。
最初は赤、黒も作りましたし、ブルドックは白で塗りました。
カブリオレは、この前も書いたとおり、うっすいピンクで塗ってがっかりしまして、その後黄色で塗って完成させました。
おそらく合計5台ぐらいは初代CITYを作っているはずですが、みんなどこかに行ってしまいました。おもちゃの国に帰ってしまったのでしょうか?
【新品】マキタ 充電式ラジオ付テレビ TV100というわけで、今回、20年ぶりぐらいのCITYカブリオレを作ろう!と決意しました。
その前に、実車の12色のラインUPについてだけ書かせてください。
その12色とは以下のとおりです。
グリークホワイト
マルセイユブルーフレームレッドクォーツシルバーメタリックサントスオレンジK18(総3.9g) 18cm ブレスレットガルイエローエグモントグリーン(黄緑色)アスペングリーン(緑色)マイアミグリーン東大寺 大瓦 ◇ 雑事丹 北河原公典 書 印有り 大仏殿 奈良 瓦字製 昭和大修理修補 コレクション品 ◇ 3/6 管30006モナコブルー(紺色)ってとこです。
私が実際によく見かけたのは赤、紺、黒、白あたりでしょうか?
14AW Supreme tape logo zip up Hoodedたしか…おニャン子クラブNo5「なかじ」こと中島美春が白のCITYカブリオレに乗っていたと記憶しています。
当時から、実車に乗るつもりはまったくなかったんですが(私が初めて買った車はワンダーシビックでした)、12色も用意されていることが面白く、プラモで12色そろえたい!と思ったものです。いや、今でもたまに思います。もし、TAMIYAから再販されたら12台買っちゃおうかな…と思っています。
いや、12台というのはさすがに無理か!
チョロQとかで出ませんかね~
それか、ドリンクメーカーのダイドーあたりが、缶コーヒーにおまけで付けてくれませんかね?!
「ホンダCITYカブリオレ・コレクション~全12種類」とか言って!
全部、キレイに塗りなおして、ずら~っと飾りたいものです。
初代CITYとは、そういう模型的に見ても面白いんですよ。四輪ではありますが、バイクに近い存在っていうのでしょうか?後で発売されるホンダのビートもそんな楽しいクルマでした。あれも好きでしたね~(カミさんに買わせようとしました!)
今で言ったら、ホンダだったらS660、それかスズキのハスラーあたりが、それに近いコンセプトのクルマでしょうか?
いいですね、カラフルでポップなクルマは…!
シルバー ゴールド アンティークコイン 1990 Spain Large silver Proof 2000 P #11102さて話をCITYのプラモに戻しますが、欲しくてたまらなくなり、ついにフリマアプリで購入してしまいました。
比較的安価で手に入り、いよいよリベンジの時がやってきました。機が熟したのです!
カラーリングは当然マイアミブルーです。(ここまで話して赤だったら笑いますよね)
先日作り始めたF-1とほぼ同時進行で製作しましたので、実はすでにメインのカラーは塗り終えました。
問題はここからです。
そう、F-1と違い、市販車の場合、黒い窓枠や、ヘッドライト、ウインカー、テールランプなどの保安部品など、余計な部品が多く存在し、一筋縄ではいかないのです。
せっかくのマイアミブルーですので、LEYTON HOUSEのデカールもちょいと貼ってあげたいもんです。
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私、久しぶりのカーモデル製作でして、想像以上に気を使い、苦労させられました。
あ、だんだん疲れてきました。
この続きはまた今度
…セイ・バイバイ!